FFⅥ プレイ日記5(ネタバレ注意)
ネタバレ注意!
↓前回↓
さて、帝国にある魔導研究所へ乗り込もうと、ロック、セリス(強制メンバー)、ほか2人は策を考えます。
因みに以下メンバーで行きました。
カイエンは必殺技強いし、エドガーも機械技がめっちゃ使えるんすよ~両方攻撃力高いし~
個人的には現段階で最強でした。
さて、帝国ですが、どう考えても正面から「チッスチッス!」みたいなノリで普通に歩いて突入ができない為、どうするかを考えます。
そんな最中、オペラ劇場の団長と出会い、看板女優のマリアへ誘拐予告状が来たことを知ります。
なんと、セリスが劇団員のマリアという女優にソックリだということ、誘拐予告を送ってきたセッツァーという男は、飛空挺を所有していることを知ったロックは、セリスが身代わりになってステージに上がることを提案します。
何を言ってるの!と恥ずかしがり屋なセリス元将軍は、控え室に閉じこもります。
あーぁ...セリスやってくれないだろこれじゃあ...
ロックくんも考えてあげなよ...セリスさんは間違いなく君にホの字になりかけなんだぜ...?わかってやれよ乙女心ってヤツをさ...
嘘だろ!乗り気やんけ!!!!!
そして開幕。
オペラ劇ですが、音楽はオンボではなく、ボーカル部分はメロディ打ち込みって感じだったので、
代わりに自分で歌いました。
家の中1人で。
舞台を(主に私が)やりきり、セリスは無事?セッツァーに誘拐されます。
そしてセリスにより飛空挺内に潜入する他3人。
即セッツァーにバレます。
そしてセリスがマリアでないこともバレます。
ところが、セッツァーくん、セリスに惚れたらしく「俺の女になれば飛空挺をやろう」と提案してきます。
正直、セッツァーのビジュアルが一番良さそうだから、セッツァーくんがいいな私...(心の声)
そこでセリス、賭けをしようぜ、と賭博師でもあるセッツァーに賭けを持ち込みます。
コイントスで。
えっ、えっ、う~~~~~~~~ん...。
そんな地味な戦いにすんの?すんの?
(画像がなくてごめんなさい)
コインが表ならば飛空挺を渡す。
裏ならばセリスはセッツァーの女に。
そしてセリスは、ロックの制止も聞かずにコインを投げ...
地面に落とした...だと...?
キャッチしないの...?落とすの...?
(画像がなくてごめんなさい!!)
なんと表!!!セリスお前すげぇよ!!
セッツァーが震えながらコインを拾うと
なんと両方表の形をしたコインが...。
イカサマかよ!!!
でもセリスさん。
イカサマもギャンブルの内...だかなんだかセリフをかっこよく投げかけ、飛空挺ゲット!!
さぁ、いざ帝国へ!
グラフィックしっかりしてるなぁ... 。
なんかもうラストダンジョン並の雰囲気出てるよこれ...。
次回!
帝国潜入!