FFⅥ プレイ日記7(ネタバレ注意)
ネタバレ注意!
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FFⅥ プレイ日記6(ネタバレ注意) - 好奇心旺盛な暇人
魔石を持ち帰り、ティナに近づくと、ひとつの魔石が反応します。
そして回想シーンに入ります。
ちょっとスクショが少ないので文章多めです。
舞台は、幻獣の世界。
そこは幻獣と人間が争う以前の時代。
1人の人間が、幻獣界へ迷い込みます。
人間の世界に居たくないと告げる女性。その女性に惹かれていく幻獣。
やがて2人は恋に落ち、子を授かります。
マディンという幻獣の父、人間の母の間に生まれた子、それがティナだったのです。
ところが、帝国が幻獣の力を利用しようと、幻獣界に攻め入り、幻獣たちを捕らえていきます。
幻獣たちの中では、「あの人間の女が来たせいで...」と囁く者も少なくなく、ティナの母親は責任を感じ、人間界へ帰ろうとします。
連れ戻そうとしたマディンと母とティナは人間界と幻獣界を繋ぐ門に吸い寄せられ、ついでに攻め入ってきた帝国の王、ガストラ皇帝も吸い込まれます。
その空間でガストラ皇帝は、2人の子であるティナに目をつけ、2人が気絶している間に連れ去ります。
そこからは恐らく、洗脳装置をつけ戦士として育て上げプロローグに至った...
といったところですかね。
魔石の力により、ティナが元の姿に戻り、目を覚まします。
そして自分の存在が何なのか知り、記憶を取り戻したティナは、決意新たにナルシェへ戻ろうと皆に号令を出します。
ここからは、ティナが戦闘で時間制限はありますが、幻獣の力を使えるようになりました!
やったぜ!!!これで、これで戦闘が楽になるはずだ!
戦闘コマンドのトランス(所謂、幻獣化)すると、多分あれじゃよ、ステータスが上がるんじゃろ多分...多分...
一方ナルシェでは...。
ていうか、実はナルシェって帝国側でもリターナー側でもない中立だったんですよね。そんな中ずーっと説得を受け、バナンの説得で協力関係を取り付けます。
そして、打倒帝国を目指し、まずは幻獣から協力を得ようという話になります。
もちろん仲介はティナちゃん。
ティナちゃん...あんた、あんたこんなに強くなって...お母ちゃん嬉しい...!
そして一行は人間界と幻獣界を繋ぐ門「封魔壁」という所へ行きます。
ティナちゃんが...ティナちゃんが凛々しく神々しく見えるよおおおおお!!!!!!
ところがどっこい、ケフカが乱入してくるわけです。
ケフカとの戦闘中、封魔壁が開き、多くの幻獣が飛び出していきます。
その反動で封魔壁は岩で閉ざされてしまいます。
幻獣たち帰れないお...
幻獣たちの向かった先は帝国。
帝国を燃やし尽くし、バラバラに散っていきます。
この時我々もはぐれ幻獣に襲われましたが楽勝でしたよタハハ!!!
今回、かなりスクショが少ないですね...。
ほとんどイベントばかりで、スクショチャンスが沢山あったのに...
ティナの出生秘話とか、話に没頭しちゃって...
スクショするの忘れてた(ぐう無能)
ごめんね、ごめんね...これから頑張るって言いたいところだけど...
もう...結構先まで...進んじゃったんだ...
文章で頑張るから...許してクレメンス...。
余談
カッパがひどい