FFⅦ プレイ感想
どうも。
先日、FF7を全クリいたしました。
中学生くらいの時に詰んでから、ずっと敬遠していたFF7。
全クリしました。
いやぁ、長かったですね。
途中、ユフィとヴィンセントが加入してからは、その2人だけ使ってました。お気に入りなんでね。
今振り返ると、ケット・シーとレッドXIIIの人外チームでもよかったな、と思いつつ。
アプリ版って、エンカウントオフにできるんですよ。敵と遭遇せずスイスイスイ~...っと。
できるだけレベル上げもしなければと思っていたのですが、ついつい使ってしまうんですよね、いかんいかん。
さて、ストーリーですが
あんまり覚えてないんですよね...(小声)
セフィロスがかっこいい、くらいしか覚えてないです。
ムービーもちょいちょいあったんですけど、もう超ポリゴンなので、脳死してたんですよね。あんまり頭に入ってこなかった...。
一言で表すなら、クラウド成長物語というか、クラウドが人の心を取り戻すRPG(テ〇ルズ風)って感じました。
ただ...
ちょっと綺麗でした。音声はないので字幕のみでしたが。
あと、エンディングなんですけど
竜巻がミッドガルを包んでて
「あれ?今から星を救う旅が始まるのかな?」って感じでした。
さらに言うとですね、その後世界が救われて、5年後のムービーが始まるんですよ。
おおー!大人になったレッドXIII!!!
ということは五年経ってからのみんなが見れるのか!
おお~、ミッドガルも大自然の遺跡みたいになってるけど、ここにクラウドたちが住んでるんだろうな。わくわく。
いや、終わるんかい!!!!!!!!
レッドXIIIしか出さんのかい!!!!!!!!
普通に声に出してツッコミました。
そんな感じです。
とりあえず全クリしたんやで!という自慢報告です。
僕のヒロインユフィちゃん。
そんな感じ。