FFX プレイ日記3
ネタバレ注意⚠︎
さぁ、海に流されたティーダくん。
目を覚ました砂浜で、言葉の通じる人、そしてブリッツボールを目にします。
はっや.......。
そしてそしてワッカさーーーーん!ティーダはやっと助かったと思いましたが、
で、でーーーーーーーーー!!!!エボンの賜物、謎のポーズーーーーーーーーー!!!!
あのスーってやってお辞儀するアレ(語彙力)
ザナルカンドの破滅、ワッカが言うには「調子に乗った人間への罰」だそう。機械仕掛けの街で面白おかしく遊んでいた、楽して暮らしていたんだろうと。
ここからティーダの目的が決まります。『シン』にもう一度会えば、ザナルカンドへ帰れるかもと。
ワッカはいい兄ちゃんキャラって感じですね。好きかどうかと言われると、いつも髪型に関しては気になってますね...という感じ。
武器もさ...もっと...もっとなかったんですか...!格闘でもええんです...だって、これじゃあドッチボールじゃん...!!!!
まってもしかしてワッカって23歳...?13歳でチームに入った10年選手ってことは...そういう、こと、ッスよね...。
そんなこんなで、ティーダはワッカ率いるチームに加入することになりました。
『目標は?』って聞かれたら『優勝!』って答えるんスよ。ティーダ先生はそう仰ってました。現場からは以上です。
さぁさぁ新たなキャラが登場します。討伐隊のルッツとガッタ...?記憶にないですね...。
そんな感じで『ビサイド村』に到着したので散策でございます。ここで生活の基本であるお祈りをマスターします。スーッとやってお辞儀するアレです。それはなんとブリッツボールの選手なら知ってる勝利のおまじないなんだそう。
どこをどういじって伝わったらそんな風になるんスか...おまじないもお祈りも、そんなに変わりないのかなぁ。
そういやガッタの声って...いや、やめとこ。違うかもしんないのでね。
この世界の討伐隊は『シン』の進路を逸らしたりくらいで、倒したりはできないんだと。倒すのはほかの人だってさ。
後は自分で思い出せって。
ケチ!!!!!!!!!!!!!
みんなから「シンの毒気が...あちゃー...」みたいな対応されるから「何やねんこいつら!ぷんぷん!」って思ってたけど、確かに「安土城からきました」とか言われたら「アイタタタ...」って思うわな、なるほど、そら毒気にやられてますわ。どんまい!
シンの毒気にやられたならお祈りすれば治るワンチャン、と情報を得て寺院へ。寺院で召喚士についての説明を受けました。なんかすごいおじさん達に感謝しろってことだと思う!(byティーダ)
そしてここで、召喚士の守り人の名前が出ました。『ガード』ですって。
ま、まんま~~~~~~まんま防御~~~~~!!!!!!!!
まだ序盤も序盤なのでストーリー説明ばかりになってしまいますね、どうしても。頑張って所々感想は挟んでいきたいです。
画像もないのでなおのこと難しいです。