FFX プレイ日記7
ネタバレ注意⚠︎
さて、シンのコケラを倒して進むと、ワッカがザナルカンドについて聞いてきます。
ティーダは「どうせザナルカンドから来たなんて、信じてないくせに...」と言いますが、ワッカは「もしかすると、シンに倒された奴は死ぬのではなく、時を超えてしまうのではないか。ひょっこり帰ってくるのではないか」と言い出します。
それに対しルールーが一喝。よくもそんな逃げの考え方が思いつくな、と。
し、辛辣...
ルールーは「チャップ(ワッカの弟)はもう死んでいるし、誰もチャップの代わりにはなれない。ブラスカ様の代わりも、ジェクト様の代わりもいない」と言い放ちます。
ルールーってブラスカとジェクトとも面識あったんだな。でもユウナが知ってるくらいだからそうか。中高生くらいの歳の頃なのかな。いや、その頃ならおじ様はかっこよく見えるよな、うんうん。
そして先に行ってしまったルールーに対し、ワッカは「俺だってチャップの代わりにはなれないんだ」と呟きます。
あれ?ルールーってチャップと付き合ってたんだっけ?既にワッカと付き合ってるのかと思ってた。...ほんとストーリー忘れてるな...。
ちなみにティーダは、というと。
ルールーとワッカとチャップの間に何かあることはわかった。でもそういう話は苦手だから。とのこと。
お前主人公ーーーーーーーーー!!!!仲間内のいざこざにもっと介入してーーーーーーーーー!!!!
まぁ介入しすぎたら多分ウザいんだけどさ。ルールーとかめっちゃ嫌いそうだよね。第三者に介入されること。
まぁ、さ。そんなことより酒飲もうよ。な?
嘘です寺院行きます。
どうやらここの寺院はブリッツボールゆかりの地らしく、優勝を祈願してくるチームが来るのだそう。
そこで、ルカのブリッツボールチームが現れます。もう強豪チームにありがちな人を見下した態度。ティーダは親父を思い出し、絶対このチームには勝つと誓います。
(私が操作しないなら勝てるかもしれないね!)
そんなこんなで寺院の中へ。
ちなみに未だにキマリの声聞いたことないよ?話しかけるタイミングがある度話しかけてるけど、首を振られて終わりだよ?なんで?CVあるよね????
寺院の中で別の召喚士ドナと出会います。ユウナはブラスカの娘とのことで、なんだか嫌味を言われます。ガードをゾロゾロとダッサ!みたいな事を言われますが、ユウナは強気で「ガードは命を預けても安心な人です。私は信頼出来る人が多くて最高に幸せですぅ!!!!」と言い返します。ヒュウっ!!!!
さて、ここからは祈り子というのに会うために試練の間に行きます。一緒に行こうとしたティーダは追い出されます。「ガードじゃないから」とのこと。
いじけたティーダはぼんやりしてますが、そこでドナがやって来て、仕返しとティーダを試練の間に送り込みます。陰湿な女~~~~!!!!!!!!ペッペッ!!!!
掟破りはビサイド同様、相当叩かれるだろうので、試練の間に続く扉の前で、ここで待つか進むかの選択を強いられます。
なに?待ったら帰ってくんの?でもそれいつまでかかるの?いつまで待つの?1時間放置してた帰ってくる保証なんて
もういいや進むーーーーーーーーー!!!!
寺院攻略したら寺院の奥へ。祈り子がいる部屋の前でガード三人衆が待機しています。祈り子の説明がありましたが、いわゆる祈り子=召喚獣って認識でいいのかな。恐らく。シン討伐に進んで命を捧げた人が、祈り子像に魂だけ残されて、力を貸してくれることになったらその魂が召喚獣になる...?みたいな...?
わからんちーん。
するとユウナがフラフラしながら出てきました。みんながユウナを気遣うのを眺めながら、祈り子の部屋の前で聞こえていた歌は、子供の頃から知っていた歌だと。やはりザナルカンドとここは繋がっているのだと、感じていました。そろそろ受け入れそうですね。
召喚獣、イフリートを てにいれた!!
またな!!