FFX プレイ日記8
ネタバレ注意⚠︎
普通に外へ出てきましたが、ティーダの件に関してはお咎めがなかったようです。
チョロいな。
寺院の外で市民に囲まれたユウナを見て、ティーダはザナルカンドでの自分の姿を思い出し、混乱します。
ユウナ「どうしたい?」
ティーダ「叫びたいかも...」
ティーダ「わーーーーーーーーー!!!!」
いや、それはシンの毒気にやられたと思われても仕方ないのでは...???
さて、一行は船に乗り込み、ルカへ向けて出発します。ルカについたら試合です...試合、です...負けたことしかないよ...
強豪チームがユウナに絡んでいたので救出しに行くと、ビサイドチームを馬鹿にされたので何故かユウナがムキになって言い返してました。ティーダが入ったら強くなる、ティーダはザナルカンドのチームなんだから、と。
流石の強豪チームの選手も「召喚士ってよくわっかんねえな...」という感じになり解散します。
ユウナは、ティーダのザナルカンドもきっとどこかにある、自分はジェクトからザナルカンドの話を聞いて憧れているのだ、と言います。
でも召喚士がザナルカンドって言い出すのは危ういのでは...。ワッカお兄ちゃんが焦っちゃうわよ。
船を探索していると、ルールーとワッカが話し合っています。ティーダをどうするのか、と。
ワッカはルカでブリッツボールのチームに入れば、と思っていますが、ルールーが言うにはユウナがティーダをガードにしたがっている、と。
ここでルールーは父親のことが嫌、父親の影を重ねられるのも嫌だとティーダについて言います。わかってんやん...さすがやん...と思ってたらルールーはユウナから聞いたみたい。なんやねーん!観察したんちゃうんかーい!!!
まとめると。
ユウナは、ティーダをガードにしたがってるみたいだけど、ジェクトの息子だからガードになってくれ、と頼むのは、父親嫌いのティーダには逆効果。ワッカがそれとなく勧めてみる、というのが2人の方針のようで。
そもそもルールーとワッカは、ユウナが、ティーダにガードになって欲しいのは、ティーダがジェクトの息子だから、と思っているよう。
いやいやいやいや...もうユウナはティーダにほの字だからよ...
どうなんでしょうね、そこんところ。
あとはジェクトシュートを習得しました。余裕でしたね。ドヤ顔しちゃうわ。
ユウナも見ていたようだけど、ジェクトシュートとわかったみたい。子供の頃に見せてもらったよう。そこで珍しく、ティーダが父親のことを話し、ふいに、ジェクト生きてるのかな...と気にします。
少し心に動きが出たんでしょうかね。もし会えたら、まず殴ると。そういう事も考えれるようになったんですね。
同じ有名な父親を持つユウナに、父親が有名だと嫌じゃないか?苦労しないか?と問いますが、時に重く感じていたが、スピラ中で有名な父親を誇りに思っているのだそう。
ティーダもいつかはそう思えるのでしょうかね。
他人の活躍を見るのが嫌いなジェクトが、ルカに来るとは思えなかったけど、何か起こりそうな気がしたそうですティーダくん。
これはなにか起こりますねえ!!!!!!!!