FFX プレイ日記5
ネタバレ注意⚠︎
レベル上げしようにも敵が出ないのでバンバン進みます。
そこにキマリが襲いかかってきた!えっ????戦闘????なんで????
どうやらキマリはお手並み拝見したかったのかな?キマリは無口だからな...。だからって急に切りかかってくるのはちょっと...。
てかFFXって戦闘三人まで?マジか...マジか...。だからだよ...だからストーカー老師でボロ負けしたんじゃん...戦闘4人がいいよう...
そんなこんなで旅立ちです。ユウナちゃん、みんなに惜しまれつつも出航です。村人にめっちゃ話しかけてアイテムもらいました。あざっす。
さて、一行はポルト=キーリカへ。ユウナはやっぱ横乳だな(確信)
船で行商人っぽい23代目オオアカ屋とかいうのに出会いましたが、金を持ってなさそう、とか舐め腐ったこといいやがったので、二度と利用しないと決めました。
待って先に寄付しなきゃいけないの!?!?!?
んだよおめぇ!!!!
あと動力室ではひたすらチョコボが走ってました。あのハムスターが走るやつ。あれを動力にしてるみたい。ド社畜で草。
船ではあと、アルベド語の辞書を拾いました。そういやそんなイベントもあった気がする。
さて、ユウナはブラスカの娘、とみながざわついています。ブラスカとは10年前に『シン』を倒した召喚士?のようです。だから有名だと。
ティーダは自分と重ねたようですね。自分も有名なブリッツボールの選手、ジェクトの息子ですから、同じような扱いだったのでしょうね。
ただ船で並んで風に当たってて急に二人で笑い出すのはやばいと思います。そういう二人だけの世界、周りが気を遣うからやめた方がいいと思う。
話していると、ユウナはザナルカンドを知っているようでした。なぜか。ジェクトから聞いたんだと。ブラスカのガードがジェクト、つまりティーダの父親だったのです。
ティーダは中々信じられないようでしたが、時期が合致していたり、実際にティーダがスピラにいたりと、ユウナは確信しているようでした。ユウナが知るジェクトはティーダの父親本人だと。
そこへ、シンが襲来します。シンってこんな頻繁に襲来するもん?出会ったらやべえってのはわかるけど、そんな頻繁に出没されたら、大体のやつがやばいべ...
とりあえずシンを退けることに成功しましたが、その拍子にティーダは海に投げ出され瀕死に。危ない危ない...と思いきやなんかモンスターと遭遇しちゃったんだなぁ...連戦なんだなぁ...経験値ないのになぁ...ふーん...
と思いきや2戦目終わったらまとめて入ってきた!許した!!!!
ところがシンの影響か、すぐ近くにあったポルト=キーリカが崩壊します。吸い込まれるかのように全てが巻き上がっていきました。
それを目の当たりにしたユウナは、必ずシンを倒すと決意し、一方でティーダは、スピラから帰ることは容易ではないと悟ります。シンに会えたからって帰れる訳では無いと。
キーリカに降り立ったユウナは異界送りをすると申し出ます。異界送りとはなんなのか。
今日はここまで。
もう少しまとめて書けたらいいんだけど、記憶喪失にならないようにプレイしながら書いてるから許して。
またな!