第四章 マーニャとミネア 前編
ネタバレ注意⚠︎
さぁ、トルネコ編が終わりまして、今から誰が始まるのかしらワクワクと言ったところです。
あぁ、知っているぞ私はお前たちを知っているぞ!ヒーローズとかいう無双系で初めて見たと思うけど、めちゃくちゃ可愛いと感じた記憶がある。全員集合したとしても君たちはスタメンとする。可愛いから。
歌と踊りの街って言うほどなので、物語はマーニャのショーから始まりました。マーニャちゃんは私から見てギャルって感じです。ステージ上で舞いながらも「今日もあんまりいい男はいなかった」と感じるほどの余裕っぷり。
ミネアは占い師、しっかり者の妹って感じですね。いい男探しをしているマーニャに対し、仇のバルザックはよ!?!?と引き戻す役割だったわ。
二人は故郷の村を出て、働いているのかな?このエドガンとかいうのが、2人のパッパらしく、弟子のバルザックに殺されたのだとか。なるほどそれで復讐したいとかそういう話か。
...重くね?
エドガンパッパには2人の弟子がいたらしく、1人はバルザック。もう1人はオーリンとかいう人がいたんだそうな。オーリンもめちゃくちゃなケガをしてどこかの洞窟に隠れているのだとか。引きこもりやんけ。
村人、オーリンのことを心配しつつ居場所までわかってるのに助けてやらないのか...?
とりあえず民家に入ったらとんでもねえ状態で泣いちゃった。
とりあえず、オーリンとやらを探しに洞窟へ行きます。先客がいたのですが、どうやら「静寂の玉」を探しているらしい。全く聞いたことないアイテムの突然の登場にビビったけども、進みますわよ。マーニャとミネアじゃ攻撃弱いんや。オーリン、筋肉マンでいてくれ。
とりあえずオーリンに復讐の事を伝えると割と乗り気。そのまま仲間になりました。
怪我治ってたのに引きこもってたの...?戦える...?
カーッ!!モブ顔!!!
そのあと静寂の玉とやらを入手。どうやら敵の魔法を封じるらしい。エグい良いアイテム手に入るやん。
とりあえず進むとここでもエンドール。マジで世界の中心はエンドールなんや。大都会エンドール。
船はあるけど意地悪な王様のせいで出航できない状態。はてさて意地悪な王様とは...
バルザックやんけ。
もう目の前に復讐の相手がおるようなもんやん。王様やってるとか余裕やな。人間、悪い奴かどうかの目利きゴミなんか?
バルザックのもとに行く前に、そこそこ有名な占い師の所へ。ミネアの同業ということはライバルなので、可能であれば蹴落としていきたいところ。
ほーん?(鼻ほじ)
とにもかくにも、我らが狙うは王様になったらしい、仇のバルザック。お城は固く閉ざされており、侵入すら難しそうではあるが...どうするばよいのか...。
はたして、マーニャとミネアの仇であるバルザックとは...彼女たちは無事、エンドールへ行くことが出来るのか...。
そしてオーリンはどう考えてもモブ顔だが、最後まで着いてくるのだろうか...。
早く現在に追いつきたいので駆け足ブログになっちゃった。実はもうこの章は終わっとるから、早く書きあげて本編進めたいんや。
そんな感じ