第一章 ライアン 前編
ネタバレ注意⚠︎
ライアンの物語。
場所は王城、どうやら近くの村で子供たちが消えてしまう事件が発生している模様。
そのため、兵士?剣士?衛兵?よく分からないけど、準ずる方々が集められ、さあ行け!と王様から命令されます。
その道中、同じく命令を受けた剣士らしき男から「まだこんな所にいるのかノロマ」的なことを言われました。お前は許さねぇ。
そんな中初めての戦闘です。
開幕と言えばスライム。
紫?いや誰???
んでもって
キャラちっさ...もっとアピールしなよ。
さてさて、子供がいなくなると噂の村につきました。
とりあえず治安は悪そう。
話を聞くと、子供たちは村外れの塔に囚われているのではないかとのこと。でも塔へは行く方法が無いとかで、ひとまず見学に。
いや、橋作るなりしなよ。一マス分じゃん。一マス42.195kmあるんか???
いったん村へ戻り学校らしき所があるとの事で事情聴取に向かいます。教師に話しかけたところ、「今は授業中なのでまた夜に...」と言われます。
ふんふんなるほど、夜にね。
と思い、村にある宿屋で一泊し、夜を待ちます。
朝が来た。
意味わかんないキレそう。
地道に夜になるのを待つしかないらしく、外で狩りをする事数分。夜が来ました。宿屋で夜まで調整させてくれよなぁ!
さて、夜になったので教師に会いに行くと、「子供たちが隠し事をしているように感じる...」とのこと。
そんだけ????
と憤りつつ宿屋へ行くと...いた、覗き魔。
いや普通に覗き魔ガン待ちしてて引いた。まだ女性がお風呂に入ってないのにガン待ちしてた。普通に捕まえようと話しかけると、「地下牢に捕らえられている奴と話したか?それなら一度城下町に戻るといいかもな」との言葉。
それそれそれ〜!!!
私が待ってたのそれ〜!!!許す〜!
地下牢には、窃盗の罪か何かで大人男性が捉えられていました。記憶を失い、何故か子供がえりしている男性。まぁこの人からは情報が取れないので、普通に帰るか、城下町へ。
道中出会った兵士がまだ同じとこにいた。お前もう帰れよ。
城下町へ戻ると早速情報が。
旦那が行方不明と悩む女性に話を聞くと、どうやら件の村で捕らえられている男が旦那のようでした。
連れていって!と御要望だったので連れていきました。
自分の妻と対面した男は、それでも記憶が戻らない。悲しむ妻のとった行動は...
人前で何してんの!?!?!?
ほうら、じゃねーよ!
牢屋越しにどうやって!?!?!?
旦那も旦那で「おぉう...」と震えてんじゃないよ!!
...記憶が戻りました。
記憶が戻った男によると、子供たちの秘密の遊び場があるんだとか。そこに行けばなにかわかるはず...との事で出発。
毒沼を遊び場にすな。
何かに呼ばれるがまま、井戸の中へ。「こっちだよ...」「そっちじゃないよ...」の謎の声を頼りに、進んでいくとクソデカ宝箱を発見。
えっ、飛ぶの...?
ま、まぁどういう風に飛ぶかはさておき、これで塔に行けるだろうと洞窟を出ようとすると、さっきの声の主かな?が洞窟の奥にいるから、こっちにも来てくれとお願いされる。
正直めんどくさいのだが...と思いつつ進む。
アッッッッッッッッッ!
今回のプレイ日記はそんな感じ。
1回1回もっと長くが良いのか、今回でちょうどいいのか、短いのかわからないわね。