FFⅥ プレイ日記9(ネタバレ注意)
ネタバレ注意!
↓前回↓
幻獣が向かったと言われる山。
最寄りに一つサマサという村があります。
村人に話しかけますが、皆何故か挙動不審。
ある老人に話しかけると、幻獣なんて知らない、との事だった。
ところが、この村のあちこちでイベントが起き、ケアルを使う母親、ファイアを使う少年、などなど、消え去ったはずの魔法の存在が、この村にはあったのです。
魔法の存在を明らかにすると、1番魔法に長けてる(多分)のストラゴス爺と、幻獣が向かったという山へ向かいます。
孫のリルムに後をつけられながら...
そこで奴に出会います。
わぁ...。
そう、実はセリスのオペラの時も登場してたんです。
日記ではスルーしてましたね...。
倒してもしつこいオルトロスくん。
そこでリルムが登場。スケッチさせてくれ、と頼みます。
リルムの戦闘特殊能力は「スケッチ」。
描いたモンスターが攻撃するようです。ストラゴス爺も「スケッチだけはやめてくれ!」と怯えていたので、人間に対しても有効なのでしょう。
チョロすぎーーーーーーーーー!!!
もちろんオルトロスくんは彼方へと消えていきましたとさ。
その後。山頂付近に近づいた一行は、洞窟内で幻獣たちと出会います。
どうやら幻獣たちは、魔導研究所に捕えられた幻獣たちを助けたい一心で封魔壁をぶち破り、魔力が暴走し、意識のないまま帝国を襲ってしまったのだとか。
現在では落ち着いており、罪悪感すら覚えているよう。
でも敵対の意思がないなら、和平もいけるやんけ!ということで、人間と幻獣で村に戻り、話し合いを行います。
レオ将軍と幻獣代表のユラ、どちらも性格が良いタイプが筆頭のようで、和平は順調に進み、
ケフカが登場。
デデドン。
ガストラ皇帝の命で、1箇所に集まった幻獣たちを全て魔石に変えるつもりのようです。
何故かわからんが、パワーアップしたケフカ。みんな気絶させられ、レオ将軍は殺されてしまいます。
あ、あぁ、はい。
おっけ、そういう流れね。
レオ将軍...いい人だったけど...何ていうか...
思い入れはそんななくて...
そして全ての幻獣は魔石に変えられ、ケフカは帰っていきます。
我々は騙されていたわけですね。
ケフカに。そしてガストラ皇帝に。
レオ将軍のお墓を作って、皆で幻獣界に向かったというケフカとガストラ皇帝を追いかけます。
許さないぞ☆
余談
仲間にしたクポ~!
尚、右の狼は助けなかった模様。