好奇心旺盛な暇人

ゲームの感想や、アニメ、漫画の感想をぶちまけるだけ

ビジュアルノベル「LOOP THE LOOP【5】藝術家の庭」

はい。

 

今回は

LOOP THE LOOP【5】藝術家の庭

の感想をお届けします。今回も長いと思う...。

 

因みに「LOOP THE LOOP【4】錯綜の渦 episode.0」もありますが、そちらは割愛させていただきます。

読んだのは読んだのですが、主に冴木の過去編といえばいいでしょうか。館に行く前、LTL体験以前の物語です。さらにいえば、冴木ともう1人。関係が拗れてしまった冴木の親友の回想になります。

そこでは、館~渦に登場した人物との馴れ初めもあったり。

「なるほど、そういう事があったんだなぁ...」という、現在の関係性の所以が主に語られていたので感想という感想が書けそうにないから、という理由で割愛します。最後の最後に、今作への繋ぎはありましたが。

 

さて、ネタバレ注意ということで、書いていきますね。

 

 

多く出てくるので、名前を出しますね。渦の終わりに「芸術家である狩野アキが、建設中の庭園施設で自殺した」という報道が為されました。

その段階で理由など謎はありましたが、問題はその後、死んだはずの狩野から、庭園への招待状が届きます。館で「家族」と称して生活していた11名に。

 

すぐさま冴木は動きました。冴木ともう1人。館でも渦でも中心となっていた藍川という男性です。因みに私は藍川と結婚する。じゃあな。

 

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因みに藍川が、著名な小説家で、LTLを小説にした人です。普段は適当な冗談ばかりで、ふざけてばかりなんですね。多くの人を魅力する名作を書くとは思えないほど。

最高...。

と思えば、誰もを助けたいという優しさを持ちつつも、頭脳明晰、何でもそつなくこなす、本当に天才肌な人。知識も豊富でそこは小説家ならでは、という感じ。

最高です...。

 

さて、冴木と藍川が我先に狩野が自殺した庭園へ調査に向かいます。

なぜなら、そこで関係者が忽然と姿を消したから。彼らはLTLの発生を確信し、他に招待状が届いた者達へ「来るな」とだけ言い残し、姿を消しました。

2人ならばきっとLTLから生還する、と信じていたほかの人たちも、続々と庭へ集結し、自らLTL世界へと入っていきました。

 

そこには、自殺したはずの狩野の姿。今までの彼と違い、ニコニコとした笑顔で、話すことも可能になっていました。狩野なだけに~~~~~~~~~!!!!!

 

.........。

 

...それもそのはず、今までのLTL世界は「誰かの死に瀕した状況」が発生条件となっていました。

狩野はみんなの集合を待ち、語ります。空を飛んだり、高速移動をこなし、圧倒的な力の差を示しながら。

狩野曰く「自分がこのLTLを作り出した。現実で既に肉体のない自分には、制限が何も無い。何でもできる。LTLで起こったことは全てわかるし、人の心も読めるこの世界の神である」と。

 

新世界の神...?Oh、夜神月...アーメン...(胸の前で手を組む)

まぁ神とまでは言ってなかったけど...。

 

そこでの狩野の提案は「館の時と同じように、家族で、ずっとこの世界で楽しく暮らそう」というもの。

もちろんみんなは反発心を抱きますが、狩野は未知なる力を持っている。空も飛べる、高速移動もできる。そんな彼が、何の力も持たない他のものを容易に殺すことができるのは、すぐに予測できました。

さらに狩野はルールを設けます。

根拠の無い不当な悪口を言わない、陰口も禁止

脱出について、考えない、相談をしない

まとめるとこんな感じ。

 

そしてその世界の中で狩野対他の脱出をかけた戦いが始まるわけです。

 

狩野に決定的な敗北を突きつけ、さらに脱出の鍵を見つける。これがゴール。しかしながら、狩野の話が本当なら、脱出のための相談ですら狩野は知り得てしまう。そしてその瞬間に相談していた者達は殺されてしまう、という状況。

 

お話としてはこんな流れですね。

 

さて、感想ですが、序盤はしんどかったですね。狩野は中心人物であり脅威となりうる冴木と藍川を常に自分の傍に置きました。彼らも逆らえませんから、ずっと付き従う形。ほかの人達はそこまで脅威じゃなかったからですね。

 

そこからですが、狩野は家族で楽しく暮らそうと打ち出したわりには、みんなを煽りました。

心無い言葉を重ね、人間関係を崩していこうと狙う悪意に満ちた言葉です。

ここは読むのも正直嫌でしたね。そのパートが長いというだけでなく、悪意に満ちた言葉の数々をひたすら読むことになりましたから。

特別好きなキャラはもちろんいますが、特段嫌いなキャラはいないんですよね。みんな嫌いじゃない。だから、それに対する悪意に満ちた言葉を読むのは耐え難かったです。

例えば

「本当の小説家がいる前で、趣味で小説を書いているなんてよく言えるね?」

「婚約者がいるのに、君の想い人は他にいるんだもんね?なんて女だ」

みたいなね。

一見すれば悪口とも捉えられますが、事実はなぞらえているんですよね。だからルール違反とは言えない。まぁ狩野に関してはルールを破ったところで裁ける人はいませんから、どうにもなりませんけど。

そんな感じで、その人が触れられたくないこと、その人の精神を崩すことができる内容ばかりを言葉にする場面が多かった。

私もこのパートは早々に読み進めていった気がします。

 

ただ後半はとても良かったですね。

言葉を交わすことなく、それぞれがそれぞれを信頼し、それぞれの思惑を汲み取り、狩野に悟られないようアシストしていく。その協力がとてもよかったし、言葉を使わず思考を通わすのは、今まで館と船を経験していた彼らならではですから。かなり博打とはいえ素敵なシーンでした。

 

ここでも藍川は大活躍。だいたいいつも彼なんですよね。LTLの何度も経験したからかわかりませんが、中心となり推理し、号令をかけ、みんなをまとめていく。

 

最高ダゾォ!?

 

 さて、藍川たちの反撃もあり、狩野の精神に大打撃を与えました。武力ではまず勝てませんから。勝利という形にこだわる芸術家に「完全なる敗北」を叩きつけました。

 

まぁその後もすったもんだあるんですけど、最終的にLTL世界から脱出しました。もちろん狩野だけを残して。残して、というか、もう花火で打ち上げてたし、現実世界で既に死亡してましたからその事実は変わらなかったんですよね。

 

とまぁ、こんな感じ。

 

狩野に関しては...作中でも語られていましたが、寂しかったのではないか、という点はある意味そうだと思いますね。

彼は唯一恩師だけには心を開いていました。他人には一切興味がないような発言をしていましたが。

それでも、館での生活はやはり楽しかったし、彼はそれなりにみんなに興味を持ってたんじゃないのかなぁ。だからみんなと過ごしたいっていうのは本心だったと思う。だいぶ歪んだ形ではあっても。

興味がないと、その人がどんな言葉で傷つき、どんな言葉で精神ダメージを与えられるかなんて、わからないはずだから。まぁ、尋常ではない思考と、観察眼を持ってはいたんだけど。

 

あと作中で言われていたのは、みんなに嫌われて記憶に残さないようにするため、というのもありましたね。これに関しては半分納得、という感じ。十分にありえるだろうけど、そこまではないんじゃないかな...。芸術家としては完成されていたけど、人としてはまだまだ子供なんだろうって印象を受けましたし。

まぁ作中で語られていたので、狩野はそう考えてたんだよって作者からのメッセージかもしれませんが。

 

さて、LOOP THE LOOP」は一先ずこれで終わってしまいました

正確には終わったのではなく、第一幕が終わったという感じ。次回作からは主人公も交替し、登場人物もガラリと変わるっぽい。もちろん今までの作品の登場人物もチラッとは出そうでしたけど。

うーん、割と虚無感。最終回を迎えると余程苦手な作品でなければたいていこういう気持ちになるんですけど。なんだかんだ毎日読み進めましたしね。面白かったです私は

なんというか、人間味のある感情描写がとても好きでしたね。喜怒哀楽や恐怖はもちろんとして。妬みや憎しみやらやら。例えば誰かが殺されたとして「自分でなくてよかった」と安堵してしまう気持ちとか。誰かの死や自分の過ちをずっと引きずっていたり。

これ、気持ちをすぐ切り替えられてたら多分ダメでした。私はね。

 

一番最初の館が一番良作と評価されるのも何となくわかるんですよ。でも私はどの作品も好きでしたね。ありきたりですけど「みんな違って、みんないい」状態

そもそも、私はそんなに頭も良くないので、「こういう表現はよくない」「こういう物語展開は駄作」とかわからないんですよね。

多分、私が1番評価の基準としては「物語にのめり込めるかどうか」ですね。読んでて辛くなったり、よかったと思ったり、涙を流したり。たいていのめり込むんですけど(小声)

 

...なんか書いてて自分語りみたいで恥ずかしくなってきたのでこの辺で。

 

LTLの次回作を読むかはまだわかりません。まだ館~庭の余韻が強いんでしょうかね。まだ藍川と結婚してないし

 

で、まだひぐらしは見てないわけ????

 

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そんな感じで。

また次回作を読み、感想を書くことがあれば、書きます。誰とも感想を言い合えないから、ほんとに私の感想を殴り書いてるだけなので、読んでくれとは言えないけど。よかったら。

 

 

ビジュアルノベル「LOOP THE LOOP【3】錯綜の渦」

どうも。

 

連日読み進めているので、新鮮なうちに、できたてホヤホヤの感想をお届けします。

 

今回は「LOOP THE LOOP【3】錯綜の渦」の感想になります。

もちろんネタバレ注意

 

 

さて、失踪事件の被害者23名のうち、生還した11名。各々、日常の暮らしに戻りつつある時、某有名企業の社長である冴木から1通の招待状が届きます。

 

内容は「自分の誕生日パーティーを、新しく作った我社の豪華客船で行うから来てほしい」とのこと。

 

そして、生還者たちと、その親族や番と共に船に乗り込みます。

船には冴木の他にも、運営として部下が3名、冴木妹がいました。トータルして結構な人数でございました。

 

その船で、事件が起きます。

冴木妹が何者かによって殺害されようとしました。ボウガントラップで冴木妹の胸を貫きました。その時、世界が暗転して、前作の館同様の場所に飛ばされました。

今回はとても古そうな船でしたが。

 

生還者の中には著名な小説家がおり、館での体験を小説にしていました。もちろん、フィクション。登場人物も異なるようにして。

その中では館のことを「ループ・ザ・ループ」、通称「LTL」と呼んでいました。

 

あっ、ここでタイトル回収するのね、なるへそ...。

 

それになぞらえて、今、彼らがいる船もLTLの空間と呼び、脱出に向け、捜索していきます。

もちろん前回同様各人に部屋が割り当てられ、部屋のシステムも同じ。想像して扉を開けるとそれが現れます。

LTLの作者である人は、館での体験以来、全国の心霊スポットを巡り、そのいくつかはLTLで、自分は何度か経験している、と語り、脱出の方法は「この空間を作り出した誰かの無念を晴らすこと。未練を解消すること」と告げます。

あとは、この空間で死んでも、誰かが脱出できれば大丈夫ということも。しかし、あまりにもLTLの空間、今回でいえば船から離れすぎると、ロスト。つまり、現実世界とのリンクが途切れ、死んでしまうだろうという可能性も告げました。

 

そんなこんなで探索は始まるのですが...

今回は長くなるので、ストーリーは端折りますね。流れはだいたい同じです。いつも通り殺人が起きたり、犯人探しに躍起になったり、疑心暗鬼になったり...といったことが起こります。

 

今回はですね、21名だったかな...その大人数で飛ばされたので、まぁてんやわんやありました。

個人的な感想をいうと、黙っててくれってキャラが多かったですね。疑心暗鬼になって喚き散らしたり、みんなの不安や不信感を煽りまくる発言をするものがいたり、協調を乱そうとするものがいたり。

さらにいうと、現実世界では冴木妹を殺害しようとした犯人も一緒に飛ばされているわけですから、最初から疑心暗鬼度はかなり高かったですね。

まぁ、経験者が11人もいるので、輪を乱す者もそれなりにいないと平和に進みすぎるというのもあったかもしれません。

でも、あまりにしつこすぎて途中「黙れよ...」って思ったりもしました

 

あとはですね...かなりのネタバレになりますが、館から生還できなかった、つまり今現在も行方不明と扱われている人の親族もいました。複数いたわけですが、その人たちは、事実を語らない冴木に対して、「こいつがみんな殺したのでは」と疑念を抱いていました。

そこでも関係がややこしくなりましたね。

ただ、ここのすれ違う物語は私は好きでした。最後は、冴木自身の口から真実が語られて、誤解は解けましたが。その後の、冴木へ復讐しようとしていた人たちの行動は、私としてはよかったです。

 

あとは、いい仕事してくれたキャラがいました。

幼い頃のトラウマか何かで、人が言っていることは恐らく理解できているが、ほとんど言葉を発しない、反応をしない、これまた有名な画家がいたのですが、これがまたかなり異質で。

前回の館の時は、死体の周りにできた血溜まりで笑顔で遊んでたような人ですから、かなり異質。その時も、恐らく、ただ芸術として興味を持ったから遊んだ、という結論づけをされたレベルの人。

 

その人が、殺人を犯します。館の時に殺された人たちは、ナイフで首を切られていたのですが、犯人がそれで快楽を得ていたのかどうかを確かめるため、という理由で。

その時だけ、初めて、彼の思考の描写が出ます。彼はその時既に、脱出するための鍵もわかっており、残っている人間でそれを解くことも可能だろうとまで読み、さらにはLTLで殺人を犯した犯人までも特定し、その犯人を挑発して殺されました。ある種、自害したのと同じですね。

彼は、死んでも誰かが脱出すれば自分は生き返ることも理解していたので、自分のやりたい事はやったし、さっさと退場しようと、そのような行動をとった...っぽい。

 

いつもはぼーっとしているだけで、たまに奇行に走り、ごく稀に言葉を発するだけの彼の思考の描写もとても良かったし、かなり頭が切れるというのも個人的にかなり好きなキャラ設定でしたね。

 

そんなこんなですったもんだありつつ、最後には冴木の口から、館から生還できなかった者達の死の真実が語られ、無事LTLからも脱出し、冴木妹を狙った犯人もわかり、ハッピーエンド。

 

因みに冴木妹。超可愛い。

 

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超可愛い。

 

因みに冴木だけ名前を出していますが、彼は主人公じゃないです...。別にいます...。

もちろん視点は主人公で物語は進んでいますけどね。

今回もね~...私は推理できなかった。

前作を踏まえて、推理してみましたけど、やっぱり物語の中のキャラが「まさか...あの人が...?」って辺りでハッとしたくらいです。

名探偵の道のりは遠いな~...。

 

さて、そんなこんなで、ハッピーエンド。最後に日常パートを挟み、エンドロールが流れ、和やかに終了。

 

 

 

 

ではなかった。

 

最後に暗転し、ニュースの速報が入ります。

 

「芸術家の〇〇さんが建設中の庭園施設の中で自殺していることが判明しました」

 

ここでの芸術家とは、先ほど書きました、奇行に走った彼のこと。

 

そしてそのまま「To be continued」。

 

う、うおおおおおおおお!!!!!

 

終わり方すっごく良き!!!!!

彼が何を思い、何を感じて、何の目的で自殺したのか。それは次作で明らかになるんでしょうね...。

因みに、建設が完了した時の、お披露目式?みたいな式典の時に打ち上げる予定の花火の装置か何かを使って、自分を打ち上げて自殺したらしい。

ぶっ飛びすぎでは...?

 

次作も?

読む読む~!!!!!

 

以上!乱文失礼!これにて終わり!

 

 

 

 

 

 

 

ひぐらしも見ような!(ノルマ達成)

 

ビジュアルノベル「LOOP THE LOOP【2】飽食の館 episode.0」

 

どうも。

更新率がいいですね。

気分が乗ってるっていうだけですが。いつまた途切れることやら。

 

さて、今回は

LOOP THE LOOP【2】飽食の館 episode.0」

を読了したので、その感想を書いていきます。

いつもの事ながらネタバレあります

特に今回は、前作の過去編になりますので、前作のネタバレもふんだんに含んで書いていこうと思います。

長いぞ~今回は長いゾ~...。

 

さて、早速前作のネタバレも含んでいきますね。

前作で登場した神隠し事件の最初の被害者、某有名企業の社長さんですが、わかりにくいので名前表記にしますね。この方「冴木」さんです。

 

前作、12名の行方不明者が館に集められていたんですが、実は行方不明者は計23名なんですね。

前作でもそれは触れられます。ここには12人の行方不明者が集まっている。しかし神隠し事件の被害者は23名と報道されている。そして、この館に最初に連れてこられたという、最初の被害者である冴木。

まさか冴木は、他の11名を殺して生き残り、また人が集まった今、再び惨劇を繰り返そうとしているのではないか、と。

 

いいですねぇ!

 

冴木は知りすぎていたんです。

前作、最初に人が死んだ時に、冴木は

部屋の宿主が死んでしまった状態で扉を閉めると、その部屋の扉は開かなくなる

そう言ったんですね。

 

他の人からすると、この館の住人の死は初めてなのに、その事実を知っている冴木。

冴木は、この状況が二周目なのだと。疑念を抱かれ続けます。

しかし冴木に聞いても、「思い出したくもない」との返答しかない...。

とまぁ、そういうやり取りが前作にあります。

 

そして今作、episode.0では、冴木の一周目の館の生活が描かれています。

 

いいですねぇ!!!!

そういうの好き!!!!

過去編とか!繰り返す系!す!き!!!

  

冴木は、この館に来る前、実は襲われました。

有名企業の社長として権力を持ち過ごしていた彼は、もちろん人から恨みも買っていました。彼も自分の存在について、疑問を抱いていたのですが、それはさておき。

銃で何発も身体を貫かれ気を失いました。あぁ、自分はここで死ぬのだと理解した。

ところが目を覚ますと、件の洋館にいました。この時は彼しかおらず、彼は自由に過ごし、館の法則を研究していました。

 

そして、2人目の行方不明者が現れます。

 

4人目まではよかったんです。4人で常に過ごし、男2人女2人でバランスもよく、性格的にも衝突はなく過ごしていました。

しかし、冴木は不安でした。生まれて初めて得たのではないかと思うくらいの「楽しい」という気持ち。それはこの4人だからこそ。人が増えれば関係性は変わっていくだろう。そして、この館の部屋は12部屋。この部屋が全て埋まった時、果たして自分はこのままでいれるのだろうか、と。

 

いいねぇ...。

いいドロリッチのかほりがする...。

 

そして、5人目から少しずつ崩れていきました。

 

初めての人間と、同じ屋根の下で過ごす。

ある程度のルールを定めておくべきだったのでしょう。ある程度リーダーとする人間を定めておくべきだったのでしょう。

しかし、冴木は嫌でした。ここでリーダーとして過ごすことになれば、それは元の世界と同じ。社長として矢面に立ち、全ての責任を背負わされ、何かあれば攻撃を全てその身に受ける。

それを、現実から離れられたこの館で繰り返したくはなかった。彼は逃げてしまったんです。

 

ある日一人目が死にました。理由はすっごくわかりやすい。犯人もある程度絞れてしまう人が。

ちなみに絞殺。そばにはネクタイが落ちていました。

被害者に恋心を抱いていた者は乱心します。

証拠であるネクタイ。この館ならば誰が出すのも簡単なアイテム。冷静に考えればわかるのに、乱心した彼はネクタイを常に着用しているものに疑いを向けます。

 

この時、冴木は安心してしまいました。「自分が疑われることは無い」と。さらに冴木は考えます。「自分といつも一緒にいた他の3人。それを守るにはどうすればいいか」と。

 

冴木は、ついに自分の部屋に銃を生み出しました。そして、夜中に射撃の訓練も始めました。

この館、部屋の音は外に全く漏れないんです。廊下の音は部屋に聞こえるけど、部屋の音はどこにも聞こえない。だから射撃訓練も可能でした。

 

ある日、殺人容疑をかけられていた男は死にました。

ちょっと素行不良というか、乱暴な性格の3人にひたすら拷問をされていたようです。ついには身体が耐えれず死にました。

 

みんな段々と帰ることを望むようになりました。

元々はみんな、現実世界が嫌だった人たちばかりだったのですが、もう精神的に辛かったのでしょう。

でも、冴木は嫌でした。

他のみんなは眠っていて気がついたらここに、というパターンでしたが自分は違う。襲撃を受け、その身を弾丸で幾度も貫かれた。自分は現実世界に戻っても死ぬだけ。帰りたくはない。その気持ちが強まっていました。

しかし、みんなの前では帰りたいと願うフリをして、帰る方法を調べるフリをしていました。

 

そして、ある日、冴木が最も仲良くしていた子が死にます。彼女は冴木の次にこの館に来た女の子。恋心を抱いていたかどうかは定かではありませんが、長い時間、共に過ごしてきました。

冴木はもう耐えられませんでした。

 

自分が嘘を吐いていたせいだ。自分が逃げ続けたせいだ。そう自分を責め続けて、ついに自室へ篭もりました。

 

とまぁこんな感じで、最後の展開だけは省きますね。

 

完全に読感というよりお話紹介になってしまいましたが、ある程度それを語らないと感想もわかりにくいと思って(言い訳)

 

感想としては、前作よりドロドロ感がありましたね。というか、登場人物にクズが多めでした。他人を思いやるタイプではない人たちですね。

それもあってか、疑心暗鬼になるシーンも多かったし、荒れていくのも早かったです。

日常シーンもそこそこでしたし、冴木の回想に近かったので平凡なシーンはほぼほぼなかったように思います。

そして、前作に比べ、今作はリアリティがありました。不思議な館の描写よりも、その中に渦巻く人間関係や、冴木自身の胸の内の描写が多かったです。まぁ今作は冴木の罪に迫る物語だそうですから。

 

前作では、黒幕説すら流れた、貴族風をどことなく吹かせていて偉そうで、the・お金持ちみたいな印象だった冴木ですが...

今作では、逃げたり、苦悩したり、怒ったり、泣き喚いたり、かなり人間的な感情を表に出していました。そして、今作で嘘をつき続け、逃げ続けた自分を恨み、次こそは、と二周目の生活に入るわけですね。

 

なかなか...なかなか良い闇深ボーイじゃないの...すき...

 

割とね、好きなんですよ、暗い過去ありのキャラクター。悲しくなるけどね。「あぁ、君はこういう経験をして、こういう考えをして、そしてこういう行動を取るようになったんだね君は!!!!!」っていうのがわかるから好きです。

 

因みに、某レロレロ花京院みたいに、暗い(辛い?)過去ありだけど仲間に出会って乗り越え成長していく系も最高に好きです。良かったね...!ほんと...ほんと良かったね...ッ!!ってなる。

ジョジョは最高だぞォ!

 

でも、やっぱり今作は悲しくなりました。冴木に焦点を当てまくって冴木の感情が描写されまくっていましたから。最後の方はちょっぴり涙しました(小声)

 

というわけで、これ以上色々書き出すと止まらないので、これにて締めましょうかね。

LOOP THE LOOP。まだ続編もあるんだよなぁ...。ただ、回を重ねる毎に駄作に...ってレビューもあったし読むの迷うわね...。

 

前作と今作ならば、私は今作が好きですね。

個人的な好みですけど、心理描写が多かったように感じましたから。

ただ、サスペンスからは離れてしまったように思います。推理物ではなくなりましたね。これといってジャンル分けも難しいですが。

もちろん、思考の描写は前作もありましたけど、人の感情っていうんですかね。どちらかというと暗い感情の。あれの描写が多いの好きなんですよ(マジキチスマイル)

誤解がないように加えておくと、そういう心理描写に迫るものがあればあるほど、物語にのめり込みやすいんですね。ある程度、共感し、心が痛む描写があればなおさら。

ただ、読んでてしんどくなるのも今作でしたね。前作の方がマイルドだった気がします。読みやすさとしては、前作かな、という感じ。日常パートで飽きなければ。

どちらにせよスプラッターな表現も若干ありますし、苦手な人は苦手かも知れません。

もうひぐらしなんてそれに溢れてますからね。スプラッターしまくりで。

 

ひぐらしは、いいぞ。見ようぜ。長いけど。

 

仕事の合間に書いたので、凄くわかりにくい文章になっているか不安だけど...。

この読み終わって間もない新鮮な気持ちで文字にしたかったので許してちょ(バリキャワウインク)

そんな感じで、ララバイ。

ビジュアルノベル「LOOP THE LOOP 【1】飽食の館」

はい。

 

今日は

LOOP THE LOOP   【1】飽食の館」

というビジュアルノベルの読感を。

androidiOSwindowsでそれぞれ無料であるようです。

 

選択肢のない一本道のビジュアルノベルです。

 

全体的にひぐらし感のある作品でした。

もちろんの事ながらネタバレ注意です。

 

導入。

毎日同じことの繰り返し。そんな生活に飽き飽きしていた高校生の主人公。

彼の住む街では、神隠し事件が起きていました。1番最初は誰もが知る有名企業の社長。そこから何人もが行方不明になっていました。

 

そこまでくればもちろん主人公も被害にあうんですけども、ともかく彼が目覚めたのは、不思議な洋館。そして主人公の前に現れたのは、行方不明のはずの社長。

 

とまぁ簡潔にいえばこんな感じなんですが...そこまでが長い。主人公の脳内会議がひたすらの日常パートという感じです。

 

さて、洋館には社長と主人公の他に10名の男女がいました。全員、一連の事件で名を連ねている行方不明者たち。

 

そこの館は不思議な館で。「望むものがなんでも手に入る場所」だそうな。

洋館には12名の男女がいるのですが、それぞれに部屋が割り当てられていました。12星座がそれぞれ刻まれた12部屋。

自分の星座の扉を開ける際、頭の中でイメージを膨らませると、思い描いたものが部屋の中に現れる、そんな不思議な洋館。

 

まぁ、自分の知らないもの、イメージできないもの、部屋より大きいもの、以外は何でも出せるだろうとのこと。

 

凄いですよね。だって部屋を開ける前に、ふかふかのベッド、欲しいマンガ全巻を頭に浮かべて扉を開くだけで、それが具現化される訳ですよ。

 

こっちはビーフシチューに入れるビーフすら具現化できなかったのに。

 

個人的な話をしてしまいました。それはさておき。

 

立派な洋館なので、食堂もありまして。そこにはあの、ほら、よくある、皿に銀の蓋の、あれ(伝われ)

 

ここでも部屋と同じく、銀の蓋をあける際に食べたいものを思い浮かべると出てくる。

 

一応料理もできるんですよ。

お部屋をキッチンに作り替えて、材料も用意して自分で作る、ということも。

 

こっちはビーフさえ

 

ただ、そんな便利な銀の蓋があるのでたいていそちらを利用していました。1日1回は食堂で顔を合わせて食事をするルールもあったみたいで。

 

そして、主人公より先にこの洋館に連れてこられた(?)人たちと関わっていく日常パートになります。

 

これまた長い。すっごい長い。

何回食事シーンあんねんってくらい。

 

ところどころ

「この便利さの代償について考えたことはあるか?」

「ここにいる人間は信用できるのか」

みたいな、ドロドロしそうな話題が出ましたけど、一瞬。

 

ほんと一瞬。

 

さてさて、ここからもっとネタバレ注意ですよ。

 

一応、一貫しての目標は「帰ること」なのですが。

元いた場所に帰りたくないんじゃない?みたいな人間もチラホラ。

 

主人公もそんな感じでした。

つまらない生活、友達はいるけど、ちょっと地味な性格、立ち位置。

洋館に来てからは、天然でみんなにいじられる、けどみんなから愛されるキャラ。友達とずっと遊べる楽しい毎日。

 

帰る必要はないのでは...なーんて思考にもなりつつありました。

 

しかしながら、狂っていくんですね。

 

ある日、洋館に来ていたうちの1人が死にます。全身をメッタ刺しにされて。

もちろん、犯人探しが始まります。

 

「この中の誰かが犯人?」

「家族のような関係なのだからこの中に犯人はいない」

「13人目がいるのでは?」

「13人目は有り得ない」

「誰も疑いたくない」

「じゃあこの状況をどうする?」

 

等々、様々な思考が入り乱れる中、1人、また1人と死んでいきます。

 

誰も信じられない、と部屋に引きこもる者。

お前が殺したんだ、と疑念に囚われる者。

疑い合いたくない、と憔悴する者。

ひたすら悲しみに暮れる者。

 

いやぁ、事が起こってからはなかなか良かったですね。色々な感情が混ざりあってて、程よくドロリッチしてました。

基本的に主人公は犯人は誰かと思いを巡らせていくので、読み手側、つまり私も色々と考えていました。

 

ただ、なかなか推理しにくかったというか...推理パートだとか、一人ひとりに話を聞くだとか、そういったことを自分で操作できず、ただ物語をなぞらえるだけだったので、思考がまとまりませんでした。

犯人が定めにくかったので、どちらかというと消去法...「次は誰が死ぬだろうか」予想をしてたような気がします。

 

最終的に犯人がわかったのも、物語上であるキャラクターが「そうか、あの人だったのか...!」って言うくらいでやっとわかりました。

ほぼ終わりかけでしたよ!ペッ!!!

 

まぁ、そうですね、犯人については

「あっ...そう.........」

って感じでした。

その、動機云々に対してではなくて、犯行の手口だとかに関してです。

「まぁ、こんな館だもんね...そうだね...」って感じでした。凶器の生み出しは自由にできるとして、犯行自体はリアリティを持たせて欲しかったな、というところ。

 

後半は勢いがありましたけど、勢いつけすぎなくらいポンポンポーンと人が死にました。

うーん、まぁいつまでも1人1人じっくりやるよりかはいいのかなぁ...。

 

犯人の動機に関しては私は二重丸ですね。

いい感じのドロリッチ感情でした。ハナマル。

 

後は、一応物語のゴールとしてあった「館からの脱出」。

これに関しては

 

「は??????」

 

という感じです。

私の読み込みが浅いのか、もしかしたら抜けていたのか忘れているのか。

 

ヒント今まであった?????

 

ってくらい納得できませんでした。

まぁ、あったと言えばあったんだけどさぁ...。

うーん、もう1回読むか。

しかしながら続編がたくさん出てるのでそちらを先に消化したい気持ち...。

 

そんな感じですかね。

なんとな~く、狂気的なシーンとかはひぐらしを彷彿とさせましたね。

作者さんも好きなんですかね。

欲を言えば、推理できる要素がもっとあればよかったのかな、というところ。私も名探偵になりたかった

物語の舞台が不思議な洋館なので、リアリティは求めちゃダメなんだろうな...。でも、もう少しさ...という感じ。

 

1番のネタバレになりますけど

 

 

 

 

空飛んだり、目にも留まらぬ速さで移動するんだもん、そりゃないよ~。

 

 

 

 

 

 

 

 

とまぁ、LTL1作目の読感となります。

というか...ネタバレをやや気にして書いたので、あんまり詳しくは書けていないんですけど...。もっと言及したいところは、だいぶネタバレになっちゃうので端折っちゃった...。あとそれを深く突っ込んでくとまた長くなりますし。

これからは、2作目もちゃっかり読了してるので、次は3作目を読んでいきます。

 

ただ。

こういう、狂気的な物語を読むと...

 

ひぐらしが見たくなりますね!

 

ひぐらしは、いいぞ。

ただ、ひぐらしは、ほんとにぶっ飛んでるんで...ちょっと心がしんどくなる人もいるかもしれませんね。

でも最後まで見てほしい。ほしい。

 

まぁなんやかんや言いましたけど、LTLシリーズも、きちんと全部読んでいこうと思います。

無料だしね(ゲス顔)

 

そんな感じで。

寝る前でかなり乱文ですが、LTL1作目、飽食の館の読感でした。

ララバイ。

iOSアプリ「マジョのシマ」

 

えーっと

 

お久しぶりです(小声)

 

4月から全く更新してませんが、その間に、FF13で詰み、FF7で詰み、そろそろFF9にでも手を出そうかなぁと思っている頃合であります。

 

他にもゲームは抱えています。

 

さてさて、今回はiOSアプリの「マジョのシマ」というゲームについて書きたいと思います。

 

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なかなかいいドット具合じゃありませんこと?

 

とてもシンプルな昔のゲームのような、それでいて素敵な雰囲気の予感のする。

 

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このグラフィックよ。

顔潰れてるよ?大丈夫??

みたいなグラフィック。私はこういうのがやりたかった...。

 

というわけで、ゲームの内容に触れていきます。物語の最後の展開に関しては触れないよう善処しますが、以下ネタバレ注意です

 

さて、先ほど貼った画像のワンシーンからスタートです。左が自分が主に操作する主人公。右が魔女と呼ばれる人。

 

主人公は魔女に呪いをかけられます。

魔女曰く「大事にしている壺が盗まれてしまった。それを見つけて、取り戻してほしい。4時までに。じゃないと君死ぬから

 

4時!?!?!?

お前に起こされたの22時!なんでそんな急ぐの!!!

 

という無茶ぶりにも関わらず、命を奪われるのは御免だと、渋々島の中を歩き回ります。

 

島と言っても、魔女の城があり、人々が暮らす城下町がある、という感じで島というより一国に近いですね。

 

まぁ、島なのであとは海岸がありますね...というくらいで。

 

さて、ゲームの進め方ですが、もちろんゴールは「魔女の壺を見つけること」になります。

そのために、城下町に住む人々から情報を得る、探索アイテムを得るというだけです。

 

ただ、それにも順番があって。あるイベントを起こさないと、家主が寝ていて入れない家があったり、行けない場所があったりします。

 

そもそも22時過ぎなんだからみんな寝てるよね当たり前だけど。なんで子供が外を駆け回ってるんですかね。

 

さらに、操作できるのは死の呪いをかけられた主人公だけですが、視点というべきでしょうか、主人公以外にもカメラをフォーカスできるんですね。

 

例えば定期的に浜へ魚を捕獲しに行く漁師にフォーカスを合わせると、その人物にカメラがいき、今現在どこにいて、何をしているか、どんな会話をしているか、ということがわかります。

その間主人公は動けないのですが。

 

そのシステムを使って、抜け道や隠された通路を発見したりできるんですね。

 

私、これはかなり好みなシステムです。もちろん自分で調べて調べて、調べ尽くして隠し通路を見つけるのも好きですが、自分以外の何者かの行動をこっそり監視して見つけるって、なんかいいですよね、伝われ(ストーカー並感)

 

ゲームシステムとしてはそんな感じです。

私はiPadでプレイしていたのですが、そもそもドットなので、グラフィックは特に気にならず。懐かしさを覚えてGoodです。

操作感としては、ちょっとやりづらかったですね。移動先をタップで選択するのですが、これまたミスるミスる。私が下手くそというのもありますけどね、むしろそれだけだと思います。

 

あと、これは仕方ないですが、途中途中広告が挟まれます。私はそもそも、異様にしつこく表示されなければ気にしないタイプなので、特には気になりませんでした。

 

ストーリーにも軽く触れておくと、

まぁ、無料だし、ほら、ね...?

って感じです。

このマジョのシマの前に、ビジュアルノベルを読んでいたので、なおさらそう感じてしまったのかもしれません...。

 

ところどころ好きな演出はありましたし、最後の最後は結構好きな展開がありました。一瞬。

 

お話的には個人的に好みではありそうだったんですが、物足りない...という印象。時間制限があったというのも、物語が少なく感じた原因かも。急いじゃったし。

 

どちらかというと、ストーリーを楽しむというよりは、ドットで作られた街並みを楽しんでたかなって感じがします。私はね。でもやっぱ急いでたからゆっくりできず、といった感じ。

 

ところどころ好きな点、心を貫いてくるものはありましたが、全体を通すと、うーん、まぁ、普通に無料ゲーム...という感じがしました(上から目線)

 

今は「LOOP THE LOOP」というシリーズのビジュアルノベルを読み始めました。こちら無料で読めます。選択肢等のないサスペンスノベルという感じです。

あと絵の感じで、ひぐらしのなく頃に、を思い出しました。ひぐらしはいいぞ。

 

まだ1作目しか読んでいませんが、なかなか好きですよ。適度に人が狂っちゃったりして。別に狂気が好きなわけじゃないんですけど、なんでしょうね、好きですね。ひぐらしとか、すごくいいぞ。

 

こちらはノベルなので、書くとすればプレイ日記というより、読書感想になりますね...でもそれだとどうしてもネタバレ挟むんで迷い中です。

 

そんな感じで。

FFⅥ プレイ日記20(ネタバレ注意)

ネタバレ注意!

 

↓前回↓

FFⅥ プレイ日記19(ネタバレ注意) - 好奇心旺盛な暇人

 

さぁ、いざラストバトル、ケフカ戦です

 

1戦目。

妖星乱舞も始まりました。

 

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一言だけ言わせてもらうと。

 

クッッッッソ弱い。

ロックが通常攻撃、マッシュが1番強そうな格闘技、ティナは回復役、セリスアルテマを繰り返していたのですが、クッッッッソ弱い!!!!

 

なに、これ.....

 

そして1戦目が終わると、少しずつ天に向かって、上昇していきます。

 

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Oh...神々しい...。

 

ちょっと待って妖星乱舞の曲飛んだんだけど!!!!!!!!

決められたであろう位置へ飛んでしまったんだけど!!!!(憤怒)

 

同じ戦法でいきます。

 

余裕杉内。

二戦目が終わりさらに上昇。

 

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おぉ...天界が近い...(?)

 

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ほんとのホントに最終バトル!

ケフカ戦!!

また曲飛ばされてしまったけど、ここからは私が1番好きなパートだ!!!!

 

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えっ????????????

 

よ、弱すぎ...???????

あの、曲まだ途中...あの...弱すぎ???????

 

えっ、終わ、終わった.......。

 

 

気を取り直して!

 

ケフカを倒した事で瓦礫の塔は崩壊します。

急いで飛空挺まで脱出しなければなりません。

 

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ところがここでティナが倒れてしまいます。

 

そして、今まで(散々苦労して)集めてきた魔石たちが壊れていきます。

三闘神を倒し、三闘神の力を吸収したケフカを倒したため、この世界から魔法が、幻獣の存在が、消えようとしています

 

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オォーーーーーーーーーーン!!!!!

 

そしてここから各キャラクターにスポットを当てた脱出シーンが流れつつ、エンディングへ向かっていきます。

とりあえず、数人だけ紹介します。

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ティナの父であるマディンの魔石が話しかけてきます。

ティナへのお別れの言葉、そしてティナが消える可能性があること。

 

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大切なものを感じ取ることができたのなら、ティナは人間として、この世に残れるとのこと。そして魔石は砕けます。

ティナは涙を拭き、また皆を案内し始めます。

果たして、ティナの運命やいかに...。

 

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えええええええええええ!!!!!!!!

まさかの!?!?ここに来て!?!?

ティナが消えるか残るか言うてる時に!?

君ィ!?!?!?!?

 

シャドウーーーーーーーーー!!!!

 

(深呼吸)

 

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そして脱出は成功し、飛空挺までたどり着きました。

 

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 シャドウは、消えました(白目)

 

ティナは空を飛び、瓦礫の塔崩壊に巻き込まれないよう飛空挺を誘導します。

 

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ところが幻獣の力は消えていく。飛ぶ力すら消えていったのです

そこで舞台は変わり、世界が崩壊した後、ティナが拠点にしていた村、ママ()と呼ばれていた村へ移ります

 

そこでは、新しい命が生まれようとしていました。

ここは文章ではだめだ...。怒涛のスクショでお楽しみください。

 

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ヒュウーーーーーーーーー!!!!

 

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最後のセリフセッツァーでエンディング始まっちゃった~!!!!!!!!

エンディングでは、各々縁のある場所へ行き、手を振ってました。

 

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右上のマッシュくんのように。

 

ティナも生き残りました。彼女は長い長い旅の中で、人として大切なものを感じ取ることができたのでしょう。愛するという心を知ることができたのでしょう。

そして飛空挺で自分たちが命懸けで守った世界を巡り

 

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終わっっっっっっっった!!!!!!!!

全て終わった!!!!

ありがとう!!!!

みんなありがとう!!!!

 

これでこの「FINAL FANTASY Ⅵ」実況日記を終わります!

 

ありがとうございました!

FFⅥ プレイ日記19(ネタバレ注意)

ネタバレ注意!

 

↓前回↓

FFⅥ プレイ日記18(ネタバレ注意) - 好奇心旺盛な暇人

 

さて、レベル上げを行いました。

アルテマ戦リベンジであります。

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モグーーーーーーーー!!!!!!

まぁ、モグに関しては人数合わせで、レベル上げしてないから、仕方ないよね(ニッコリ)

 

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そしてこちら、サブ?イベントですが八匹の龍を倒したことで封印を解きました

八竜と言えば烈火の炎を思い出すなぁ(遠い目)

 

これはクリア後に封印されてたダンジョンに行きました。(尚、舐め腐って突入した結果ボコボコにされた模様

 

そしてダンジョンを三チームで協力し、進んでいきます。

レベル上げもしていたので、割とザコ敵は難なく進めました。

 

 

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そしてこちら、噂の三闘神バトルです。

名前は忘れましたが...忘れました...。

特に手こずりはしませんでしたね...。サブチームも最低2人はレベル上げしたので、苦戦せずに倒しました。

 

ところが...

 

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オイオイオイオーーーーイ!!!!

三闘神を倒したら決着ちゃうんかーーーーい!!!!

 

まぁね、ケフカがね、いるからね...

当たり前だよなぁ...?(震え声)

 

まだ!私は!!伝説のBGM!「妖星乱舞」を聞いていないからな!!!

ほんとあれ大好きなんですよ。サントラでティナのテーマ妖星乱舞は繰り返し聴いてましたから。

 

まぁ、つまりは既にケフカが三闘神の力を奪っていたので、やはりケフカに会わねばならない、ということですね。

 

そして最奥へ。

 

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待ちわびてるやんけ~wwwww

楽しみに待ってたやろ絶対~!!!!

 

ケフカは問います。

「人は新たに何かを作り出しても、いつかは滅ぶ。何故滅ぶのに、創造するのか。何故、死ぬとわかっていて、生きようとするのか?」

と。

 

ティナは反論します。

大切なのは結果ではなく、今、何のために生きているのか、何を創り出すことができたのか、守るべきものはなにか。生きている間に見つけることだ

と。

 

更にケフカは問います。

「このような死に絶えようとしている世界で見つけたのか?」

 

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ヒュウ~~!!!!!!!!!!

 

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頑張ってスクショしました////

 

だが、お気づき頂けただろうか...

ゴゴだけセリフが無いことに...

 

1人だけ見つけれてない奴~wwwwwwwwwwww

 

 ケフカは皆の言葉に苛立ち、世界を破壊しようとします。

お前達の生きる糧が世界にあるなら、それを破壊してやる、という理論らしい。

 

命は!夢は生まれ続ける!

 

命を奪うことは許されない!

 

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いよいよラストバトルだ!!!!

 

ラスボスだ!!!!

 

妖星乱舞が聴ける!!!!

 

やっとこの実況ブログシリーズを終えることができる!!!!(本音)

 

次回!

ケフカ死す!デュエルスタンバイ!