第一章 ライアン 後編
ネタバレ注意⚠︎︎
さて、念願の仲間、念願の回復役を見つけたので、急いで近づいてみることに。
これ仲間にする前に戦闘とかないよな...
ほ、ホイミーーーーン!
テリーか何かでも最初ホイミンって名前じゃなかったっけ?それよりお前って人間になりたかったんだ...。
人間の仲間になっても、人間にはなれないけど...ま、まさか私の行動の真似をしてそのうち私の代わりとして、ライアンとして生きていくつもり...!?というホラー展開まで読めた。
でも、マジで回復無さすぎてエグいので仲間になってくださいお願いします。馬車馬の如く回復役として働いてくれ。
めちゃくちゃ良い奴じゃん...ごめん...なんか色々ごめん...一生一緒にいよ。
さて、ホイミンも仲間になったので我が物顔で洞窟の再探索。人は自分で行動を決定できるけど、ホイミンはお任せ行動みたい。お前、回復サボったら許さねぇからな...。
空飛ぶ靴も手に入ったので、もうこのまま塔までいっちまえ!との事で突入。
急に敵が三体出てくるし、序盤にしては色々出すぎじゃない?最初は青スライム、ちょっと強くてドラキーやろ!それはもう平成のメンツなんか!?おん!?!?
マジで全滅しそう。というかした。ホイミンが生きててもライアンが死んでしまうとゲームオーバーみたい。なんでや!ホイミンも仲間やろ!
それでも回復役がいるだけで全然違う。鼻ほじって攻撃してたら回復してくれる。これはいい...。とりあえず探索しつつ巡って行けそう。
探索してたらすげーの見つけた。
え?これこんな序盤で手に入れていいやつ?ほんとに?なぎ倒していいんか?それともこれで暫くレベル上げに勤しむのが定石なんか?
でもライアンはもうおじいちゃんなんです!おじいちゃんに無理をさせてはいかんのです!
そんなことを言っても仕方ないので進みます。すると兵士が倒れていました。その人によると
・魔物は勇者を恐れてる?
・子どもの中から、勇者として育っていくものがいるらしい
・魔物的にはめちゃくちゃ怖いので、手当り次第子どもを捕まえる
とのこと。ちゃんと悪者ムーブで草。最近は悪側にも理由や悲しい背景が...とかいうのも多いのである意味清々しいですね。まぁ昔のゲームなんですけど。
この先にボスが居そうなので、とにかく突入!
ピサロ!!!!!聞いたことある!!!!!
最初ゾーマかと思ってたけど、背景におる石像ってあれピサロか?ピサロってなんか緑色のやつよね?ほほーん、今作はピサロをボコればよいのかな?
先程手に入れた鬼強い武器のおかげで難なく倒せました。こんなチョロくていいんやろか...。とりあえず捉えられていた子どもを助けてとっとと脱出しよう。ゴリゴリ進めないと一生終わんないマジで。
飛び降り強要こわ.....。
塔から飛び降り、村に一旦寄り子どもたちを親御さんの元へ。一件落着。村にいた兵士もよくやった!と褒めてくれました。とりあえずお城に報告に戻らねば、とのこと。
帰り道、まだ例の兵士がいた。お前もうここに住め。
城へ帰ると、王様と兵士たちが集合。よくやった!とお褒めの言葉をいただき、褒美を授けようとのお言葉。ぶっちゃけ宝物庫とっとと行かせてくれと思ったのですが、ライアンは「旅に出たい」と。
魔物に狙われている子どもたちを守りたい、のだとか。
じ、じいちゃーーーーーん!!!!
こうしてライアンとホイミンの旅が始まるのであった。王様が餞別だ!と言っていたので、なんのアイテムだろうか、とワクワクしていたら...
ハチャメチャな経験値だった。
8レベ上がった。何これ後々の合流用に上げてくれたんか?意外と優しいやん...ぽっ...。
そんな感じで、第一章 完!
意外と早かったな〜。他の人もこんな感じなら意外と早い進行になるかも?
今回はここまで。
第一章 ライアン 前編
ネタバレ注意⚠︎
ライアンの物語。
場所は王城、どうやら近くの村で子供たちが消えてしまう事件が発生している模様。
そのため、兵士?剣士?衛兵?よく分からないけど、準ずる方々が集められ、さあ行け!と王様から命令されます。
その道中、同じく命令を受けた剣士らしき男から「まだこんな所にいるのかノロマ」的なことを言われました。お前は許さねぇ。
そんな中初めての戦闘です。
開幕と言えばスライム。
紫?いや誰???
んでもって
キャラちっさ...もっとアピールしなよ。
さてさて、子供がいなくなると噂の村につきました。
とりあえず治安は悪そう。
話を聞くと、子供たちは村外れの塔に囚われているのではないかとのこと。でも塔へは行く方法が無いとかで、ひとまず見学に。
いや、橋作るなりしなよ。一マス分じゃん。一マス42.195kmあるんか???
いったん村へ戻り学校らしき所があるとの事で事情聴取に向かいます。教師に話しかけたところ、「今は授業中なのでまた夜に...」と言われます。
ふんふんなるほど、夜にね。
と思い、村にある宿屋で一泊し、夜を待ちます。
朝が来た。
意味わかんないキレそう。
地道に夜になるのを待つしかないらしく、外で狩りをする事数分。夜が来ました。宿屋で夜まで調整させてくれよなぁ!
さて、夜になったので教師に会いに行くと、「子供たちが隠し事をしているように感じる...」とのこと。
そんだけ????
と憤りつつ宿屋へ行くと...いた、覗き魔。
いや普通に覗き魔ガン待ちしてて引いた。まだ女性がお風呂に入ってないのにガン待ちしてた。普通に捕まえようと話しかけると、「地下牢に捕らえられている奴と話したか?それなら一度城下町に戻るといいかもな」との言葉。
それそれそれ〜!!!
私が待ってたのそれ〜!!!許す〜!
地下牢には、窃盗の罪か何かで大人男性が捉えられていました。記憶を失い、何故か子供がえりしている男性。まぁこの人からは情報が取れないので、普通に帰るか、城下町へ。
道中出会った兵士がまだ同じとこにいた。お前もう帰れよ。
城下町へ戻ると早速情報が。
旦那が行方不明と悩む女性に話を聞くと、どうやら件の村で捕らえられている男が旦那のようでした。
連れていって!と御要望だったので連れていきました。
自分の妻と対面した男は、それでも記憶が戻らない。悲しむ妻のとった行動は...
人前で何してんの!?!?!?
ほうら、じゃねーよ!
牢屋越しにどうやって!?!?!?
旦那も旦那で「おぉう...」と震えてんじゃないよ!!
...記憶が戻りました。
記憶が戻った男によると、子供たちの秘密の遊び場があるんだとか。そこに行けばなにかわかるはず...との事で出発。
毒沼を遊び場にすな。
何かに呼ばれるがまま、井戸の中へ。「こっちだよ...」「そっちじゃないよ...」の謎の声を頼りに、進んでいくとクソデカ宝箱を発見。
えっ、飛ぶの...?
ま、まぁどういう風に飛ぶかはさておき、これで塔に行けるだろうと洞窟を出ようとすると、さっきの声の主かな?が洞窟の奥にいるから、こっちにも来てくれとお願いされる。
正直めんどくさいのだが...と思いつつ進む。
アッッッッッッッッッ!
今回のプレイ日記はそんな感じ。
1回1回もっと長くが良いのか、今回でちょうどいいのか、短いのかわからないわね。
ドラクエ4 序章
ネタバレ注意⚠︎︎
FF10の事は忘れてください(懇願)
いつか、いつか、クリアすっから...俺...消えっから...
最近本も読んでいないので、駄文度えぐいですがご愛嬌ということでね、勘弁して頂いて。
なんだかんだドラクエってほとんどしてないんですよ。1・2・3くらい。あとテリー。
で、せっかくなので、安くもなってたしやってみるかと思い至ったわけです。
スマホだから動画にできないので、ブログに感想をしたためます。
仕事の昼休憩に進めるくらいだし、操作に慣れないのでえぐい遅いと思う。もしかしたら、このブログ自体も飽きたら辞めます。飽き性なので。
さて、早速開始。
主人公は女の子にしました。
頭ブロッコリーか?????
とりあえず洞窟にあった樽を破壊し尽くし外に出ると、「勇者さま...」と呼ぶ声が。
カエルに話しかけられました。
曰く、「ある国の姫」なんだとか。
あるあるっすね。呪いでカエルになるって。だいたい王子のキスで戻るはずなんですが、私は王子では無いので帰ってもらいたい。
人目のない所で...との事なので、再度洞窟に戻ると「じゃーん!変化の術でした〜!」
と言われました。
誰やお前。
これ書き溜めてるの夜なんですけど、今日の昼にしたはずなのにもう記憶にない。多分本当に誰やお前、と思って、名前聞いたと思うけど記憶から消えた。
そんなこんなで帰宅。
ご飯を食べていると、パッパから「お前はまだ小さいから...」と言われました。
言われた...けど...
どう考えても大人じゃない?
ボンキュッボンやぞこちとら。なめんな。
とりあえず序章はここまで。
これから、今後仲間になっていくであろう人達のそれぞれのストーリーが始まるらしいです。最初は兵士?のおじちゃまの巻が始まるらしい。
マジで仲間出来たら毎分話しかけてやるからな。
そんな感じ。
FFX プレイ日記9
ネタバレ注意⚠︎
ビサイド・オーラカ。伝説の最弱チームとして有名なのだそう。23年連続初戦敗退...妙なファンもついちゃうレベル...そりゃ...そりゃ負けるよう!!!!!!!!
参加チームの紹介のあと、偉い人が到着しました。
あっ...あっ...
シーモア老師だーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!うわーーーーーーーーー!!!!(頭を抱えて崩れ落ちる)
シーモアはエボンの老師らしい。グアド族とかいう種族で、ヒトとはまた違うらしい。毎回思うけどなんだろうなああの髪型はよ。声はいいのによ。
シーモア老師、早速ユウナを発見し見つめる。ストーカーとしての行動を遺憾なく発揮してますね!!!!今後も期待できそうです!
なんとここで、ユウナがアーロンの目撃情報があったぞ!と言いに来ます。
あれ?アーロンのこと話してたっけ?まぁ、いいんだけどさ。アーロンもブラスカのガードだったみたい。どんどん繋がっていきますね...世間は狭いとはこのこと。
カッフェに行くと、ロンゾ族のふたりが、キマリに絡んできました。キマリ、小さい、うはははは!という感じでした。おーっと、ここでキマリ選手、黙ってアッパーを決めるぅーーーーー!!!!
なんて乱闘を眺めようとしてたら試合開始の時間が近づいてきました。チッ。
ジェクトシュートは会得したけど...勝てるかなぁ...?
と思いきや、一回戦の相手、アルベド族がユウナを攫いました。返して欲しくば一回戦負けろ、と。
どんだけ最弱なのぉ??????ビサイドって23回連続初戦敗退してるのにぃ??????そんな保険までかけちゃううぅぅぅ??????
もちろん楽々救出しましたが、リュックたちが乗っていた船とは違う模様。
そこで新情報、シドというアルベド族はユウナの叔父にあたるそう。つまり、ユウナの母親がアルベド族らしい。しかし、それはワッカには内緒なんだって。アルベド族を毛嫌いしてるから。
これは...ワッカとリュックの間で何かありそうですねぇ!!!!!!
まぁ、そんなこんなでアルベドとの試合には勝ちました。もちろんオートで進行。が、ワッカが結構な怪我をしてしまったそう。だいぶラフプレーされてましたからな...。ワッカの引退試合ですが、ワッカは怪我もあり決勝はベンチに。
その時、ルールーとワッカの2人での会話がありました。「かっこつけどころだったのにな」と言ったあと、傷で気絶したワッカに、「あんたは、あれでいいんだよね」とルールーが呟きます。おやおやおやおやおやおやあーーーーーーーーー!!!!いい感じーーーーーーーーー!!!!そういうの好きですう!!!!!
さて、ルカ戦です。なんとアーロンもひっそり観戦に来てます。オーラカ完全に舐められています。わかります。でも私は殺します。
前半の段階で2点入れられました。ごめんなさい死にます。
なんと、後半の途中、会場からワッカコールが。ワッカって...大人気なんだな...。そこでティーダがベンチに戻りワッカが出場します。
ワッカつんえええええ!!!!ワッカが入った途端1点取れました。
結果1-3で負けんたんすよね。えぇえぇ、そんな弱小チームがすぐ勝てるなんて...
なーんてな。
なにっ!!!(丸パク)
神は言っている!負けるべきでないとぅ!!!やりました。2回目にして2-1で勝つという快挙です。最強です。私が最強のブリッツボーラーです。跪け。
勝ったのに、優勝したのに攻撃力スフィアしか貰えなかったのはキレそう。全種類よこせや(山賊並感)
そこへまさかのサハギンの襲来。スフィアプール内でワッカとティーダは戦います。めちゃくちゃ連戦です。15匹くらいサハギンをやった気がする。
街の中にも魔物。そこに颯爽と現れるアーロンさん。キャーーーーーー!!!!!!!!いいとこ取りメーーーーーン!!!!いや、好きだけどさ。渋いし...。最高のガードなんだって...イケメン...私のこともガードして...。
魔物に囲まれたその時、シーモアが召喚します。なんか...めっちゃやばそうな見た目でした...ラスボスとかが使うような見た目の召喚獣でした...引きます。
(でも召喚獣の見た目は最高に好き。包帯ぐるぐるまきで、なんか処刑されたかのような見た目...すき...)
戦いも終わり、出発です。おおおお!ワッカがビサイド・オーラカにトロフィー渡してる!こんなシーンなかった気がする!記憶が無いだけかもしれないけど!
一方、ティーダはアーロンに詰め寄ります。「何もかもアンタのせいだ!」と。アーロンは笑い、語ります。10年前、ジェクト、ブラスカ、アーロンでシンを倒した。その後、アーロンだけがザナルカンドに渡り、ティーダの成長を見守っていたらしい。
いつの日かスピラに連れてくるために。それがジェクトの頼みだったそうな。
ジェクトは生きてるのか、という問いにアーロンは答えます。あれを生きているというのならば。ただ片隅にジェクトは残っている。
「シンはジェクトだ」
またな!
FFX プレイ日記8
ネタバレ注意⚠︎
普通に外へ出てきましたが、ティーダの件に関してはお咎めがなかったようです。
チョロいな。
寺院の外で市民に囲まれたユウナを見て、ティーダはザナルカンドでの自分の姿を思い出し、混乱します。
ユウナ「どうしたい?」
ティーダ「叫びたいかも...」
ティーダ「わーーーーーーーーー!!!!」
いや、それはシンの毒気にやられたと思われても仕方ないのでは...???
さて、一行は船に乗り込み、ルカへ向けて出発します。ルカについたら試合です...試合、です...負けたことしかないよ...
強豪チームがユウナに絡んでいたので救出しに行くと、ビサイドチームを馬鹿にされたので何故かユウナがムキになって言い返してました。ティーダが入ったら強くなる、ティーダはザナルカンドのチームなんだから、と。
流石の強豪チームの選手も「召喚士ってよくわっかんねえな...」という感じになり解散します。
ユウナは、ティーダのザナルカンドもきっとどこかにある、自分はジェクトからザナルカンドの話を聞いて憧れているのだ、と言います。
でも召喚士がザナルカンドって言い出すのは危ういのでは...。ワッカお兄ちゃんが焦っちゃうわよ。
船を探索していると、ルールーとワッカが話し合っています。ティーダをどうするのか、と。
ワッカはルカでブリッツボールのチームに入れば、と思っていますが、ルールーが言うにはユウナがティーダをガードにしたがっている、と。
ここでルールーは父親のことが嫌、父親の影を重ねられるのも嫌だとティーダについて言います。わかってんやん...さすがやん...と思ってたらルールーはユウナから聞いたみたい。なんやねーん!観察したんちゃうんかーい!!!
まとめると。
ユウナは、ティーダをガードにしたがってるみたいだけど、ジェクトの息子だからガードになってくれ、と頼むのは、父親嫌いのティーダには逆効果。ワッカがそれとなく勧めてみる、というのが2人の方針のようで。
そもそもルールーとワッカは、ユウナが、ティーダにガードになって欲しいのは、ティーダがジェクトの息子だから、と思っているよう。
いやいやいやいや...もうユウナはティーダにほの字だからよ...
どうなんでしょうね、そこんところ。
あとはジェクトシュートを習得しました。余裕でしたね。ドヤ顔しちゃうわ。
ユウナも見ていたようだけど、ジェクトシュートとわかったみたい。子供の頃に見せてもらったよう。そこで珍しく、ティーダが父親のことを話し、ふいに、ジェクト生きてるのかな...と気にします。
少し心に動きが出たんでしょうかね。もし会えたら、まず殴ると。そういう事も考えれるようになったんですね。
同じ有名な父親を持つユウナに、父親が有名だと嫌じゃないか?苦労しないか?と問いますが、時に重く感じていたが、スピラ中で有名な父親を誇りに思っているのだそう。
ティーダもいつかはそう思えるのでしょうかね。
他人の活躍を見るのが嫌いなジェクトが、ルカに来るとは思えなかったけど、何か起こりそうな気がしたそうですティーダくん。
これはなにか起こりますねえ!!!!!!!!
FFX プレイ日記7
ネタバレ注意⚠︎
さて、シンのコケラを倒して進むと、ワッカがザナルカンドについて聞いてきます。
ティーダは「どうせザナルカンドから来たなんて、信じてないくせに...」と言いますが、ワッカは「もしかすると、シンに倒された奴は死ぬのではなく、時を超えてしまうのではないか。ひょっこり帰ってくるのではないか」と言い出します。
それに対しルールーが一喝。よくもそんな逃げの考え方が思いつくな、と。
し、辛辣...
ルールーは「チャップ(ワッカの弟)はもう死んでいるし、誰もチャップの代わりにはなれない。ブラスカ様の代わりも、ジェクト様の代わりもいない」と言い放ちます。
ルールーってブラスカとジェクトとも面識あったんだな。でもユウナが知ってるくらいだからそうか。中高生くらいの歳の頃なのかな。いや、その頃ならおじ様はかっこよく見えるよな、うんうん。
そして先に行ってしまったルールーに対し、ワッカは「俺だってチャップの代わりにはなれないんだ」と呟きます。
あれ?ルールーってチャップと付き合ってたんだっけ?既にワッカと付き合ってるのかと思ってた。...ほんとストーリー忘れてるな...。
ちなみにティーダは、というと。
ルールーとワッカとチャップの間に何かあることはわかった。でもそういう話は苦手だから。とのこと。
お前主人公ーーーーーーーーー!!!!仲間内のいざこざにもっと介入してーーーーーーーーー!!!!
まぁ介入しすぎたら多分ウザいんだけどさ。ルールーとかめっちゃ嫌いそうだよね。第三者に介入されること。
まぁ、さ。そんなことより酒飲もうよ。な?
嘘です寺院行きます。
どうやらここの寺院はブリッツボールゆかりの地らしく、優勝を祈願してくるチームが来るのだそう。
そこで、ルカのブリッツボールチームが現れます。もう強豪チームにありがちな人を見下した態度。ティーダは親父を思い出し、絶対このチームには勝つと誓います。
(私が操作しないなら勝てるかもしれないね!)
そんなこんなで寺院の中へ。
ちなみに未だにキマリの声聞いたことないよ?話しかけるタイミングがある度話しかけてるけど、首を振られて終わりだよ?なんで?CVあるよね????
寺院の中で別の召喚士ドナと出会います。ユウナはブラスカの娘とのことで、なんだか嫌味を言われます。ガードをゾロゾロとダッサ!みたいな事を言われますが、ユウナは強気で「ガードは命を預けても安心な人です。私は信頼出来る人が多くて最高に幸せですぅ!!!!」と言い返します。ヒュウっ!!!!
さて、ここからは祈り子というのに会うために試練の間に行きます。一緒に行こうとしたティーダは追い出されます。「ガードじゃないから」とのこと。
いじけたティーダはぼんやりしてますが、そこでドナがやって来て、仕返しとティーダを試練の間に送り込みます。陰湿な女~~~~!!!!!!!!ペッペッ!!!!
掟破りはビサイド同様、相当叩かれるだろうので、試練の間に続く扉の前で、ここで待つか進むかの選択を強いられます。
なに?待ったら帰ってくんの?でもそれいつまでかかるの?いつまで待つの?1時間放置してた帰ってくる保証なんて
もういいや進むーーーーーーーーー!!!!
寺院攻略したら寺院の奥へ。祈り子がいる部屋の前でガード三人衆が待機しています。祈り子の説明がありましたが、いわゆる祈り子=召喚獣って認識でいいのかな。恐らく。シン討伐に進んで命を捧げた人が、祈り子像に魂だけ残されて、力を貸してくれることになったらその魂が召喚獣になる...?みたいな...?
わからんちーん。
するとユウナがフラフラしながら出てきました。みんながユウナを気遣うのを眺めながら、祈り子の部屋の前で聞こえていた歌は、子供の頃から知っていた歌だと。やはりザナルカンドとここは繋がっているのだと、感じていました。そろそろ受け入れそうですね。
召喚獣、イフリートを てにいれた!!
またな!!
FFX プレイ日記6
ネタバレ注意⚠︎
さぁ前回、「異界送り」ってなんじゃろな?というところでした。
どうやらスピラでは死者ってのはさ迷うらしいです。自分の死を受け入れられず、生きてるものが羨ましくなる。その気持ちが妬みや憎しみになる。結果、魔物になって人を襲ってしまうのだと。
そんなものは悲しすぎるから、さ迷う魂を異界送りで送ってあげるのだそう。
この時のムービー、綺麗でしたねぇ。音楽も神々しい感じで、とても素敵でした。
この時、ルールーは「ユウナを最後の時まで見守るしかない」と言います。最後の時に引っかかるティーダですが、シンを倒す時まで、とあやふやにされます。
もう異界送りなんて見たくない...そう思いつつティーダは宿屋で休みました。
翌日、なんか危なそうな子供を助けたんだけど、いつものお辞儀をしただけで、何もくれませんでした。
何も、くれませんでした。
あと毒気にやられた、と言われている人がいましたが、「見せ物じゃねえぞ!」と言われるだけでした。
これは毒気云々とかじゃなくて、あまりのショックで怒りが出ただけでは...?とは思いましたが、そんなもんなのかな。この世界では。
みんなが穏やかな心で過ごすべし、みたいな指針でもあるのか、感情的な人は毒気にやられた事にされちゃう...?流石にそこまではないかな?
さてさて。
速報です。さっき助けた子供の姉からエーテルもらいました。なんとも言えないアイテムでした。
寺院へ向かう森の入口で、ユウナからガードになってくれ、とお願いされます。しかしながら魔物の戦いはシロウトのティーダ、やめた方がいいとワッカに止められます。
そこでユウナの反撃!
「ガードじゃなくてもいいの、そばにいてくれれば.....」
はーーーーーーーーー!!!!これもう惚れてますわ!!!!ティーダにほの字ですわこれえ!!!!!!!!
とりあえず話は後で、ということで森を進みます。やっとこレベル上げ開始かな...と思いきや今まで空気だったキマリの戦闘チュートリアルが始まりました。キマリ、やっと。キマリ、まだ台詞ない。
あと森をちょろちょろしてたら、討伐隊に止められました。オチューがいるから気をつけろと。オチューは強いぞと。
なるほどこいつを倒せるほどになれればいいんですね!!!!
と思いきや、2~3個スフィア盤解放したら倒せました。何やねん。はぐれオチューよっわ。こんなんも倒せない討伐隊よっわ!!!!!!!!(煽りスキル全一)
そんな感じで進むと、寺院の手前で「シンのコケラ」と遭遇します。「シン」から剥がれ落ちてそのまま魔物になったのだそう。
戦闘後、ティーダはワッカから、バトルの才能もある、と褒められ、頭の隅でガードになることを考え始めます。
単純ボーイーーーーーーーーー!!!!
今回はここまで。
じゃあの。