FFX プレイ日記9
ネタバレ注意⚠︎
ビサイド・オーラカ。伝説の最弱チームとして有名なのだそう。23年連続初戦敗退...妙なファンもついちゃうレベル...そりゃ...そりゃ負けるよう!!!!!!!!
参加チームの紹介のあと、偉い人が到着しました。
あっ...あっ...
シーモア老師だーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!うわーーーーーーーーー!!!!(頭を抱えて崩れ落ちる)
シーモアはエボンの老師らしい。グアド族とかいう種族で、ヒトとはまた違うらしい。毎回思うけどなんだろうなああの髪型はよ。声はいいのによ。
シーモア老師、早速ユウナを発見し見つめる。ストーカーとしての行動を遺憾なく発揮してますね!!!!今後も期待できそうです!
なんとここで、ユウナがアーロンの目撃情報があったぞ!と言いに来ます。
あれ?アーロンのこと話してたっけ?まぁ、いいんだけどさ。アーロンもブラスカのガードだったみたい。どんどん繋がっていきますね...世間は狭いとはこのこと。
カッフェに行くと、ロンゾ族のふたりが、キマリに絡んできました。キマリ、小さい、うはははは!という感じでした。おーっと、ここでキマリ選手、黙ってアッパーを決めるぅーーーーー!!!!
なんて乱闘を眺めようとしてたら試合開始の時間が近づいてきました。チッ。
ジェクトシュートは会得したけど...勝てるかなぁ...?
と思いきや、一回戦の相手、アルベド族がユウナを攫いました。返して欲しくば一回戦負けろ、と。
どんだけ最弱なのぉ??????ビサイドって23回連続初戦敗退してるのにぃ??????そんな保険までかけちゃううぅぅぅ??????
もちろん楽々救出しましたが、リュックたちが乗っていた船とは違う模様。
そこで新情報、シドというアルベド族はユウナの叔父にあたるそう。つまり、ユウナの母親がアルベド族らしい。しかし、それはワッカには内緒なんだって。アルベド族を毛嫌いしてるから。
これは...ワッカとリュックの間で何かありそうですねぇ!!!!!!
まぁ、そんなこんなでアルベドとの試合には勝ちました。もちろんオートで進行。が、ワッカが結構な怪我をしてしまったそう。だいぶラフプレーされてましたからな...。ワッカの引退試合ですが、ワッカは怪我もあり決勝はベンチに。
その時、ルールーとワッカの2人での会話がありました。「かっこつけどころだったのにな」と言ったあと、傷で気絶したワッカに、「あんたは、あれでいいんだよね」とルールーが呟きます。おやおやおやおやおやおやあーーーーーーーーー!!!!いい感じーーーーーーーーー!!!!そういうの好きですう!!!!!
さて、ルカ戦です。なんとアーロンもひっそり観戦に来てます。オーラカ完全に舐められています。わかります。でも私は殺します。
前半の段階で2点入れられました。ごめんなさい死にます。
なんと、後半の途中、会場からワッカコールが。ワッカって...大人気なんだな...。そこでティーダがベンチに戻りワッカが出場します。
ワッカつんえええええ!!!!ワッカが入った途端1点取れました。
結果1-3で負けんたんすよね。えぇえぇ、そんな弱小チームがすぐ勝てるなんて...
なーんてな。
なにっ!!!(丸パク)
神は言っている!負けるべきでないとぅ!!!やりました。2回目にして2-1で勝つという快挙です。最強です。私が最強のブリッツボーラーです。跪け。
勝ったのに、優勝したのに攻撃力スフィアしか貰えなかったのはキレそう。全種類よこせや(山賊並感)
そこへまさかのサハギンの襲来。スフィアプール内でワッカとティーダは戦います。めちゃくちゃ連戦です。15匹くらいサハギンをやった気がする。
街の中にも魔物。そこに颯爽と現れるアーロンさん。キャーーーーーー!!!!!!!!いいとこ取りメーーーーーン!!!!いや、好きだけどさ。渋いし...。最高のガードなんだって...イケメン...私のこともガードして...。
魔物に囲まれたその時、シーモアが召喚します。なんか...めっちゃやばそうな見た目でした...ラスボスとかが使うような見た目の召喚獣でした...引きます。
(でも召喚獣の見た目は最高に好き。包帯ぐるぐるまきで、なんか処刑されたかのような見た目...すき...)
戦いも終わり、出発です。おおおお!ワッカがビサイド・オーラカにトロフィー渡してる!こんなシーンなかった気がする!記憶が無いだけかもしれないけど!
一方、ティーダはアーロンに詰め寄ります。「何もかもアンタのせいだ!」と。アーロンは笑い、語ります。10年前、ジェクト、ブラスカ、アーロンでシンを倒した。その後、アーロンだけがザナルカンドに渡り、ティーダの成長を見守っていたらしい。
いつの日かスピラに連れてくるために。それがジェクトの頼みだったそうな。
ジェクトは生きてるのか、という問いにアーロンは答えます。あれを生きているというのならば。ただ片隅にジェクトは残っている。
「シンはジェクトだ」
またな!